奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号
迅速・適切な対応ができるよう、市町村や関係機関との情報共有などのさらなる連携強化を図る必要があります。 感染症への対応について、本県でも、児童を含めたクラスターが発生しました。体調不良の児童は登園を控えるなど、感染対策責任者を中心とした基本的な感染対策を徹底し、クラスターの発生を防止することが重要であるため、県としても保育施設での取組の支援に努める必要があります。
迅速・適切な対応ができるよう、市町村や関係機関との情報共有などのさらなる連携強化を図る必要があります。 感染症への対応について、本県でも、児童を含めたクラスターが発生しました。体調不良の児童は登園を控えるなど、感染対策責任者を中心とした基本的な感染対策を徹底し、クラスターの発生を防止することが重要であるため、県としても保育施設での取組の支援に努める必要があります。
県では、地域ごとにワーキンググループを設け、各医療機関の働き方改革の状況や各地域の救急医療の現状を示すデータなどを共有して、地域医療体制の確保のための議論につなげていこうとしていると承知をしています。 今後は、関係者と問題意識を共有し、医療現場が遵守できると感じることのできる医療提供体制の構築を求めます。 最後に、循環器病対策の拡充について申し上げます。
それから、冬季の情報連絡室を立ち上げて、国、道路管理者、県が入る中で、常に情報共有を図り、対応策を検討し、対策を取ることとしております。 ◆周防清二 委員 情報共有をしているのであれば、40キロメートルほどの渋滞が続くなんていうことはあり得ないのではないでしょうか。途中で、インターは幾つもありますし、途中でインターから降ろすといった誘導など、県としてされないのでしょうか。
また、市町村への支援として、昨年8月にウェブ会議を開催し、交付率が高い団体の取組を共有したほか、郵便局への申請サポートの委託について日本郵便株式会社と調整し、7団体で郵便局での申請サポートを実施した。
また、国土交通省が全国の都道府県担当者を地域ごとに集めて、定期的に開催しているブロック監理課長等会議においても、ダンピング対策をはじめ入札契約制度に関する施策や課題の共有等が行われている。
しかし、当該生徒が面接試験を欠席したという情報が校内で十分共有されておらず、情報処理担当者まで伝達されなかったため、当該生徒をデータ上欠席者としなかった。そのため、当該生徒に校内順位がつき、合否判定を行う県教育委員会のコンピュータにデータが入力され、誤って合格者として判定された。
県では、現在、各学校で生命の安全教育にどのように取り組んでいるか調査を行っているところですが、今後は、この調査結果における好事例を共有するとともに、その活用を促すことで、全ての学校で生命の安全教育が充実するよう努めてまいります。
幼稚園でどのような教育を行っているのか、また、家庭においてどのように子育てを行っているのかという情報を幼稚園と家庭がお互いに共有し、子供を育てていくということで、より充実した幼児教育が可能となります。そのため、幼稚園における教育というものは、子供にとっても家庭にとっても極めて重要です。
また、区市町村のニーズを踏まえた技術支援を行うとともに、民間事業者ともオープンローミングのメリットなどの共有を図ってまいります。 ◯藤井(あ)委員 ありがとうございます。ぜひ民間事業者を入れたオープンローミング推進のための会議体をつくるなど、取組をお願いいたします。
ですから、これからいろいろな立場の方々が参加できるような推進組織のようなものを立ち上げ、そこで情報を共有するとともに、県だけが取り組むのではなく、民間の力や市町の力をお借りしながら、県全体で木育が広がっていくようにこれから進めていきたいと強く感じました。
要は、みんなの共有データなのかどうかということですが、その辺りはどうでしょうか。 ◎樽谷 森林政策課長 基本的にクローズにすることは考えておりませんので、大学や研究機関などからの申請があれば、こちらのデータを提供させていただきます。有効に活用していきたいと考えています。
また、協議会で好事例を共有するなど、一体化が一層進むように取り組んでまいります。 ◯福島委員 次の重点領域は、スタートアップと文化で稼ぐ経済政策です。 海外から選ばれる都市の実現に向けて、スタートアップをはじめとするチャレンジする人や、デジタル基盤への投資は大変重要です。
また、新たな社会実験に向けて、三月中に、庁内関係部局等で構成する検討チームを立ち上げ、これまでの経緯や工事の予定、法令や規則などを部局間で情報共有した上で、なると金時のブランド維持発展のため検討を重ねてまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、手入れ砂は、なると金時をはじめ本県ブランドの維持に必要なものであり、多くの農家が注目している。
一方、世界遺産登録を実現するためには、国内外での価値の共有をさらに進めることが課題となっておりまして、そのためにも引き続き情報発信を強化することや、県内の一層の気運醸成を図ることが必要だと認識しているところでございます。 ◆中沢啓子 委員 彦根城は、世界遺産登録されれば国の宝が世界の宝となります。滋賀は歴史の宝庫であり、1,000を超える城郭があり、近江の奥深い歴史を感じることができます。
17: ◯答弁(教育長) 教職員によるわいせつ行為の未然防止に向けまして、昨年10月に、児童生徒との私的なメールのやりとりや、校長の許可のない車への同乗など、わいせつ行為につながりかねない禁止行為を関係者で共有できるよう、全教職員へチラシを配付するとともに、広報誌を通じて、児童生徒、保護者へ周知を行ったところでございます。
◆河井昭成 委員 同様に、「学ぶ力」検証モデル事業として、425万3,000円が計上されていて、県内の小中学校で進めている学ぶ力向上の取組を検証し、効果的な取組や指導を共有、実践するとされています。「学ぶ力」検証モデル事業について、検証の方法や範囲、どのような成果物が出るのかなど、内容の詳細について、これも教育長にお伺いします。
引き続きそういった課題を共有させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 次に、転出、転入に関する取組についてお伺いします。 初めに、若年者に対する県内就職促進についてお伺いします。
このような状況の中、この1月に、流域全体での取組機運をさらに高めていくため、進捗情報を共有することとし、県のホームページにもそれを掲載、「見える化」したところです。 市・町の取組をさらに促進していくため、県は、引き続き財政面と技術面から支援してまいります。 大和川の特定都市河川指定により、国からの補助率が3分の1から2分の1に拡充されました。
先日の一般質問で、地域におけるDXの推進の取組に対して、質問させていただいた際に、知事から、今後、広島県全体のDXを効果的に進めるためデジタル人材の確保・育成を共同で行うデジシップひろしまによる取組なども通じて、県と市町との間でDX施策の事例共有などを強化していくとの御答弁をいただきました。 一方で、民間事業者のDXの推進に当たっても人材不足が大変大きな課題となっております。